UNIX/コマンド/チャット
phone - 高機能 talk
phone は talk の高機能版のようなもので、日本語(かな文字のみ)を表示することができます。 使い方は talk とほぼ同じなのでそちらを参照してください。
以下キー操作
| C-c y | phoneの終了 |
| C-u | 自分の入力中の一行を消す |
| C-n | 自分の表示領域のすべての文字を消す |
| <ESC> | コマンドモードに移行、<ESC> set code euc のようにします |
以下オプション
| -ca | ascii モード。talk と同じで英数字しか表示できない |
| -cj | jis でかなを表示 |
| -ce | euc でかなを表示 |
| -cs | sjis でかなを表示 |
talk - チャット
talk コマンドでチャットをすることができます。 対象のユーザが同じホストにログインしているなら
% talk [user_name]
のようにします。対象のユーザが別のホストにログインしているなら
% talk [user_name]@[hostname]
のようにします。
talk をかけられたユーザの画面には、ビープ音とともに、
Message from TalkDaemon@[hostname] at time ... talk: connection requested by [user_name]@[hostname] talk: respond with: talk [user_name]@[hostname]
のように表示されるので、その人も
% talk [user_name]@[hostname]
のように返してやれば接続が確立されます。
日本語を使用したい場合は、phone を使用したほうがよいです。
write - 他ユーザーへの書き込み
write コマンドでログイン中の他ユーザーへメッセージを書き込むことができます。 まずは
% who
コマンドでユーザー名、端末名を調べて
% write [user_name] [terminal_name]
のようにします。端末名というのは console や pts/1 などのことです。 [terminal_name] を省略すると console への接続になります。 終了は
% [Ctrl-d]
を入力します。
別ホストを対象に実行したい場合は
% rsh [hostname] write [user_name] [terminal_name]
のように rsh コマンドを使用します。
% kterm -sb -e rsh [hostname] write [user_name] [terminal_name]
のようにするのもありでしょう。
チャットをしたい場合は、相手も同様に write コマンドを実行すれば可能です。


